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新型コロナウイルスの影響による礼拝の対応


新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の感染拡大に伴い、仙台基督教会を含む東北教区ではこれまでに様々な対応を行ってまいりました。

これまでの対応については以下をご参照ください。

(日本聖公会東北教区HP http://nskk-tohoku.com/information/coronavirus/)

 

今後仙台基督教会では、月~土曜日に以下2つの条件どちらかに当てはまる場合に、次の日曜日の礼拝を休止いたします。

①仙台市内でクラスターが発生した場合

②仙台市内で一日の新規感染者数が20名を超えた場合

 (クラスターでなくとも)

 

ただし、一日の感染者数が20名に満たなくとも、

連続して多数の感染者が出た場合等公開の礼拝を休止する場合がございます。

 

また、礼拝を行う際も、入り口での検温、手指消毒の徹底、専用の礼拝式文の配布等、感染対策を徹底しております。

ご不便をお掛けする部分もありますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。